CASE STUDY
導入事例
STiV活用座談会に製薬企業12社参加

- 開催日
- 2024年12月19日
- 開催場所
- 株式会社ファンリード本社
- 参加企業数
-
製薬企業12社
※国内大手~中堅規模の医療用医薬品(先発)、医療用医薬品(ジェネリック)、一般用医薬品の開発・製造企業、受託製造企業など
STiVのユーザー企業同士が実際の導入事例や課題、今後の活用方法などの情報を交換、新たな活用アイデアを得る場となりました。また、導入検討企業にとっても、課題解決に向けた貴重な学びの機会としていただけました。
イベントの主な内容
- STiVの概要紹介
- ご導入企業の事例発表
- ご導入企業への質問セッション
- グループワーク
グループワークの内容
実施概要
IT部門・薬事部門・品質保証部門の3テーマでグループワークを実施
生成AI活用を活発化するための共通課題について活発に意見交換
「知識共有の文化・風土醸成」「AIガバナンスの整備」「複数部署への展開方法」など

結果
製薬業界内での導入過程や、課題を乗り越えていくための手法の共有になったと、大変好評をいただきました。
当グループワークで議論された内容を資料にまとめております。以下よりダウンロードください。
※参加者のご所属企業や氏名を伏せるために一部内容は編集しております。
参加者の声(一部抜粋)
- 他社の活用事例を知ることで、自社の運用に活かせるアイデアが得られた
- 導入時の苦労を共有できたことで、今後の課題解決のヒントを得られた
- 具体的な成功事例を聞けて、導入のモチベーションが高まった